高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)
附則第16条、第16条の2第1項、グリーン化特例の見直し、軽自動車税の種別割のグリーン化特例のうち、50%軽減及び25%軽減の対象を営業用乗用車に限定したうえで、特例期限を令和5年3月31日まで2年間延長する。 個人住民税、附則第26条、住宅ローン控除。
附則第16条、第16条の2第1項、グリーン化特例の見直し、軽自動車税の種別割のグリーン化特例のうち、50%軽減及び25%軽減の対象を営業用乗用車に限定したうえで、特例期限を令和5年3月31日まで2年間延長する。 個人住民税、附則第26条、住宅ローン控除。
軽自動車税につきましては、環境性能割の税率区分の見直しや、臨時的軽減措置の適用期限を延長し、電気自動車等に係るグリーン化特例において重点化等を行った上で2年間の延長をするものでございます。
議案第66号 海南市税条例の一部を改正する条例について、委員から、軽自動車税に係るグリーン化特例について、段階を踏んで最終的には電気自動車だけになっているがどういうわけかとの質疑があり、当局から、地方税法の規定によるものだが、本年10月から軽自動車税が種別割と環境性能割に分けられ、その種別割の中で2年間は現状を維持することになっている。消費税が上がることの対策でもあると思う。
次に、附則第16条の改正については、軽自動車税のグリーン化特例について、自由化を今年度に限ったものとし、平成29年度分の軽課を削除するものでございます。 その他引用条項のずれに伴う改正等所要の規定の整備を行うものでございます。なお、附則でございますが、本条例は平成31年4月1日及び6月1日から施行するものとし、附則第2条から第5条までは各市税に関し必要な経過措置を規定してございます。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、ふるさと納税の新制度に対応するための寄附金税額控除の見直し、消費税10%が適用される住宅の取得に係る住宅ローン控除の期間延長、軽自動車等に係るグリーン化特例の見直しを、田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税
次に、議案第66号は、地方税法の改正に伴い、軽自動車税種別割のグリーン化特例の見直しを行うとともに所要の改正を行うため、次に、議案第67号は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、特定屋外タンク貯蔵所の設置許可申請に対する審査に係る手数料の額を改定するため、次に、議案第68号は、海南市民交流施設の設置に伴い、使用料の見直し等を行うため、次に、議案第69号は、海南市児童図書館を廃止し、海南市海南図書館
第3号、地方税法改正に伴い、住民税の住宅ローン控除の拡充に伴う措置や軽自動車税のグリーン化特例の見直し等を行うための一部改正のものでございます。 第4号、地方税法改正に伴い、税負担軽減のための特例措置が創設されることによる一部改正でございます。 第5号、会計補正予算(第10号)につきましては、主に実績に伴う精算の補正となっております。
まず、ふるさと納税制度の見直し、次に、住宅ローン控除の拡充、軽自動車税のグリーン化特例の見直し及び軽自動車税の環境性能割の臨時的な軽減、町民税の非課税の範囲に単身児童扶養者が追加されたこと等が、今回の税条例の主な改正でございます。 それでは、29ページの新旧対照表をご覧ください。 アンダーラインの箇所が訂正部分で、右側の欄が現行で左側が改正後でございます。
まず、田辺市税条例の主な改正内容でございますが、地方税法等の一部改正により、個人市民税につきまして、ふるさと納税制度、住宅借入金等特別控除、婚姻歴のないひとり親に対しての非課税基準の見直しを行うほか、軽自動車税につきまして、本年10月1日の消費税率の引き上げに伴い、車体課税の大幅な見直しにより電気自動車及び天然ガス自動車に限った上でグリーン化特例の適用がなされるため改正するものでございます。
につきましては、平成31年度からの配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しに伴い、控除対象配偶者の名称変更が行われるほか、軽自動車税につきましては、燃費性能がよりすぐれた軽自動車の普及を促進する観点から、平成29年4月1日から平成31年3月31日までの間に初回車両番号指定を受けた軽自動車について、対象となる燃費基準値達成度を見直した上で、これに応じて税率の25%、50%、75%を軽減するという軽自動車税グリーン化特例
次に、軽自動車税におけるグリーン化特例(軽課)の見直しでございます。これは、適用期限を2年間延長するものとなっております。 また、軽自動車税について、環境性能割の導入時期が延期となりました。これについても、平成31年10月1日に延期になったというものでございます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
附則第16条は、軽自動車税のグリーン化特例(軽課)について、適用期限を2年延長する地方税法の改正が行われたことに伴う規定の整備であります。具体的には、平成28年度末で期限切れを迎える軽自動車税のグリーン化特例(軽課)につきまして、軽自動車税の50%軽減対象車は平成32年度燃費基準値より30%以上燃費性能の良いものに、(現行は20%です。)
の主な改正内容でございますが、地方税法及び航空機燃料、譲与税法の一部を改正する法律等により、個人市民税につきまして平成31年度から配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しに伴い、控除対象配偶者の名称変更が行われるほか、軽自動車税につきましては、燃費性能がよりすぐれた自動車の普及を促進する観点から、平成29年4月1日から平成31年3月31日までの間に、初回車両番号指定を受けた軽自動車に係る軽自動車税グリーン化特例
次に、2点目は、軽自動車税におけるグリーン化特例の経過の延長でございます。 平成27年度中に、新規取得された軽自動車税のグリーン化特例の経過について、この特例措置を1年間延長し、平成28年4月1日から平成29年3月31日までに新規取得された三輪以上の軽自動車のうち、燃費性能等がすぐれた一定の要件を満たすものについて、平成29年度の軽自動車税を軽減するものでございます。
第16条は、燃費性能性のすぐれた軽自動車の税率を軽減しまして、一定年数を経過した軽自動車の税率を高くする特例措置、いわゆるグリーン化特例について、平成28年度までの適用でありましたが、平成29年度も引き続き延長して適用すると定めております。施行期日は平成29年4月1日となっております。 15ページをお願いします。
まず、議案第1号は、市庁舎の移転に伴い、新たに日方支所を設置するため、議案第2号は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、所要の規定の整備を行うため、議案第3号は、地方税法の改正に伴い、個人市民税における住宅ローン減税の延長、軽自動車税におけるグリーン化特例の延長及び環境性能割の導入、法人市民税の法人税割の税率の引き下げ、そのほか所要の改正を行うため、議案第
続きまして、85ページの下段の附則第16条は軽自動車税の税率の特例についての規定でございまして、軽自動車税のグリーン化特例(軽課)の1年延長に伴う規定の整備及び文言等の整理でございます。 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの間に、初回車両番号指定を受けた場合には、その燃費性能に応じたグリーン化特例(軽課)が適用されることに伴う改正でございます。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、法人市民税に係る法人割税率の引き下げ、自動車取得税の廃止に伴う軽自動車税の環境性能割の創設、三輪以上の軽自動車等に係るグリーン化特例の延長等を、田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税の基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額
このほか一定の環境性能や燃費性能を有する三輪以上の軽自動車に係るグリーン化特例(軽課)について適用期限が1年間延長されるなど所要の改正を行うものでございます。
また、新しく購入された車につきましては、新税率を適用するといった形、また、グリーン化特例の適用を受けた車については、減額した形の税率となってございます。 いろいろと、三輪、四輪につきましては、さまざまな税率を適用したという形の中の状況になってございます。そうした中で、全体的で250万円程度の増収を見込んだということでございます。